1900年代、20世紀になりたての頃に製造されたサフィレットのビーズと、現行品のシルバー925の金具のネジバネ式イヤリングです。
シルバーの刻印は写真3枚目を参照願います。
光の当たり具合により、写真2枚目のピンクがかったブラウンと1枚目の透明感のあるブルーに変色します。
サフィレットはブルーのガラスに金を微量混ぜて作られていたと言われていますが、確かにこれを見ると分かる気がします。
涼しげで神秘的な色です。
目立つクラック、汚れ等はございませんが、アンティークですので念の為傷汚れありの設定にしています。
金具、シルバービーズ部はシルバークロスでのお手入れをお願い致します。
アンティークガラスには鉛等の有害物質が含まれていることがありますので、お子様、ペットのお手の届かないところでの保管をお願いいたします。
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